2022年04月05日

DGフィナンシャルテクノロジー石垣 恒氏×QAL startups浅沼 直之 スペシャル対談 Vol.1

カテゴリー:インタビュー/対談

動物病院業界に決済の新しい概念を浸透させたい~新しさと安全性を兼ね備えた動物病院専用オンライン決済アプリ~
 

QAL startupsとの共同事業として、
動物病院専用オンライン決済アプリ「VETSHIP いつでもPAY」を開発した、
DGフィナンシャルテクノロジーの石垣 恒氏が登場。

オンライン決済の現状や、実際の成功事例をもとに、動物病院市場におけるオンライン決済の可能性について伺いました。

最古参の決済事業会社

浅沼:
今回は動物医療市場へ、オンライン決済事業会社として参入された
株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(以下DGFT)の石垣様に
お話を伺います。よろしくお願いします。

石垣:
よろしくお願いします。

浅沼:
まずDGFTとはどのような会社なのかを教えていただいてもよろしいですか?

石垣:
私たちはアメリカのサイバーキャッシュという会社の日本法人として1997年に設立しました。
事業内容としては、クレジットカード決済などの電子決済サービスを提供する決済代行会社です。
創業当時はまさにインターネットの黎明期で、決済代行会社という名前はまだ浸透していない時代です。
クレジットカード決済をはじめとした様々な決済のプラットフォームを提供していました。
その後、2012年に決済/マーケティング/投資を3つの柱に事業展開するデジタルガレージの傘下に入り、
インターネットを活用してビジネス展開する企業に対して総合的に事業支援を行うようになりました。

浅沼:
業界の中ではかなり老舗になるのですか?

石垣:
IT企業としても老舗になると思います。もちろん決済事業の会社としては最古参で、
同じ時期に設立した会社は多くありません。

浅沼:
業績についてもお聞きしてよろしいですか?

石垣:
現在、日本全体のECの市場規模19兆円に対して、私たちは3.3兆円の取扱高を処理しています。
市場規模の約6分の1のシェアを取り扱っており、この実績は業界ではトップ3に入ります。
現在、クレジットカード決済は国の重要インフラに指定されていて、
障害は社会生活に著しい影響を与えてしまうため、24時間365日安定した稼働運用を行っています。

浅沼:
実績があると安心しますよね。石垣様の略歴についても教えていただけますか?

石垣:
私はデジタルガレージに新卒で入社し、DGFTで営業を担当してきました。
先ほどご説明した通り、デジタルガレージグループは、マーケティング事業と投資事業、
DGFTが所属するフィナンシャルテクノロジーセグメント=決済事業を行っています。
私は当該セグメントの営業部で、新規開拓部門となるアウトバウンド営業を展開するチームの
グループ長を務めています。
今回のつながりで弊社も動物業界、ペット業界の盛り上がりにご協力させていただきたいと思っています。
 


石垣恒(いしがき・ごう)氏
DGフィナンシャルテクノロジー 加盟店営業第一部 アウトバウンドグループ 石垣恒グループ長
2017年に株式会社デジタルガレージに新卒入社。同年にDGフィナンシャルテクノロジーの前身のベリトランス株式会社に出向。
インバウンド営業部門のチームリーダーを経て、2020年に新設された新規領域開拓を主業務とするアウトバウンド営業部に配属。
以降同営業部の実動責任者として様々な業界のキャッシュレス化を促進・サポートを行っている。

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