2022年04月28日

ハウスホスピタル

カテゴリー:その他市場

こんにちは。QAL startupsの浅沼直之です。

本日は、「ハウスホスピタル」という概念をご紹介いたします。

オンラインによる遠隔医療とリアルタイムモニタリング、
センシングによる早期検知によって、
家が病院になるという概念が「ハウスホスピタル」です。

例えば、脳卒中が発症するのは家の中が79パーセントで、
心疾患の心筋梗塞は住宅の中で67パーセントが起きています。

在宅医療では疾患の早期発見が特に重要となっています。
疾患の早期発見のシステムとしては、スマートホーム化した
住宅の中に非接触センサーを設置して、住人の心拍数や
呼吸数などのバイタルデータを常時モニタリングし、
明らかに異常な数値を示した時、コールセンターに自動でつながる仕組みなどがあります。

そこで蓄積したデータを医師と共有することで、
その患者さんに合った治療を実現することができます。

スマートフォンのように住宅をアップデートして、
在宅医療性能を向上させることで、早期発見早期治療につなげることが
できるようになる時代がすぐそこまで来ています。

ペット業界でもスマートトイレやスマート首輪のような
デバイスが登場しておりますが、これらのデータをうまく活用することで、
自宅に居ながら疾患の早期発見につなげ、

さらにオンライン診療と組み合わせることで獣医療へのアクセスが良くなると考えております。

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