2022年05月02日

脳卒中の遠隔治療プログラム

カテゴリー:その他市場

こんにちは。QAL startupsの浅沼直之です。

本日は脳卒中の遠隔治療プログラムをご紹介いたします。

インディアナ大学などが中心となった研究では、
神経内科医がいない施設において急性期の脳卒中治療を遠隔で行う
「VHA National Telestroke Program」の有用性を評価しました。

このプログラムの導入により、専門医を有する他施設への転院搬送割合が60%減少し、
よりタイムリーな脳卒中治療を実現できるようになったとしています。

プログラムではモバイルデバイスを利用し、
遠隔地の専門医が患者の病状を評価するとともに、
現場のスタッフで施行可能な治療計画を提供するというものです。

獣医療においても専門性が分かれてきておりますが、
全国に各分野の専門医がいる状況ではありません。

このような遠隔医療プログラムによって、専門医と一般診療病院を繋ぐことで、
日本全国どこにいても専門性の高い治療を受けることのできる環境構築ができるのではと考えております。

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