2022年05月06日

「D to P with D」型オンライン診療のサポートのご紹介

カテゴリー:その他市場

こんにちは。QAL startupsの浅沼直之です。

本日は、「D to P with D」型オンライン診療のサポートのご紹介をいたします。

株式会社アルムは、開発・提供する医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」において、
アップデートによって新しいWeb会議機能が追加し、
これを活用した「D to P with D」型オンライン診療をサポートします。

これは、一般的なWeb会議システムと異なり、
セキュアな環境下でDICOM規格の医用画像を共有しながら多拠点間のWeb会議が可能であり、
医療機器プログラムでの実現は世界初とのことです。

今回、実証を行い、脳神経外科専門医と、他院にいる内科医師(主治医)
および脳卒中の患者(治療後、経過観察中)をオンラインで繋ぎ、
遠隔での検査画像の確認および患者への説明を行いました。

「D to P with D」型オンライン診療とは、
患者がかかりつけ医などの医師同席のもと行われるオンライン診療を指します。

患者はかかりつけの医療機関にいながらも、
遠隔地の専門医が情報通信機器を用いて診療することが可能となるため、
医師および患者の移動負担軽減及び専門治療の継続率向上に寄与し、
専門医が不足する疾患領域や地域における、「D to P with D」型オンライン診療の普及を進めることで、
医療資源の均てん化にも繋がると期待されております。

獣医療においも、全国に専門性の高い獣医師が十分にいる体制ではありません。

このような仕組みと診療の仕方が浸透することで、獣医療の地域格差を縮小し、
どこにいても同じように専門性の高い治療を受ける機会を得られるようになることを期待しております。


動物医療やペットヘルスケア・ペットビジネスにおいて、
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